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友達にすすめられ
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私は、子どもと接する事が大好きで、子ども達の力になれればと、英語や数学など得意としている科目を教えたいと思い家庭教師を始めました。
友達から、「カテキヨで良くしてもらっている。家庭教師をするならカテキヨに限る」という話を聞き、「そんなに良いセンターが存在するのか?」と、はじめは半信半疑でしたが、事務局に来てみてすぐにその意味が分かりました。
第一に、スタッフの方々が教育の事を真剣に考えられておりますし、生徒さん達のことを熱心に考えられていますよね。しかも話が面白いんです。
おまけに、キダ・タロー先生が手がけられたテーマ曲まであるし、とても心地よいです。この時ばかりは、もっと早く友達に聞いていれば良かったと少々悔やみました(笑)。 |

「子ども達の力になります」
喜ぶ顔を見たくて
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中学生の頃、将来は学校の先生になりたいという夢がありました。
その考えから、教職の授業を選択し教育実習に行きました。現場でとても強く感じたのが、「一人の先生に対して生徒数が多すぎる」という事です。
決められた時間で教えるべき単元を消化しなければならないので、分からない生徒さんをそのままにして、どんどん先に進めざるを得ないのは仕方のない事かもしれませんが、一人ひとり分からない箇所のフォローまでしっかりやってあげるべきだと思います。
しかし、全員をフォローするには、あまりに先生の数が少ないのが現状です。
ですので、学校の先生が手の届かない箇所までフォローが出来るという意味でも、家庭教師にはとてもやりがいを感じますね。
家庭教師の醍醐味は、子ども達とコミュニケーションをとるれる事です。相手が素直に喜んでくれている顔を見ると、こちらもとても嬉しくなります。
生徒さんから、「点数上がったよ!ほら、見てみて」と言ってテストを見せてくる「あの顔」がたまらないんですよ。一度に数学が30点も上がった時は、家族一体となり喜びました。 |
適正を見極める
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私は、必ず宿題を出すようにしているのですが、「今週は忙しくて出来なかった」と、言われる事があります。私が教えに行く以外の日で、どうしたら自習学習してくれるのか悩んだ時がありました。
例えば、英単語をここからここまで覚えておいて、と宿題を出します。この時も「適正な量」の調整が重要だと考えます。
勉強嫌いの生徒さんに、いきなりたくさんの量を与えても、その量の多さに嫌気がさしてしまいます。
ですので、自分が出来る量を確実にしてもらい、「ひとりで勉強が出来た!」という達成感を味わってもらう事を心がけています。
生徒さんに応じて気を払っていく事が、何より重要だと思っています。 |
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著名人・スポーツ選手の方々からのご依頼や、著名人から著名人へのご紹介が多いのもプロ家庭教師のカテキヨの特徴です。 |
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幼児、園児、小学受験、小学生、中学受験、中学生、高校受験、高校生、大学受験、大学生、浪人生、専門学校生、社会人、高卒認定(高認)、簿記(日商・全商)、不登校、体育、料理、ピアノ、英検、英会話、日本語、外国語、パソコン、資格取得(資格試験)など |
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